美少女ゲーム 同人ソフト
どこかの地下室と思しき場所。そこには美紀の叫び声が響き渡っている。天井から吊るされて蝋燭を垂らされている美紀は、服は肌蹴て、胸も秘部も丸見えになっていた。
声を掛けられる美紀の現れた、その声の主は、ニコニコと美紀の事を眺め、事の事態に問いかける美紀に対し、ゆっくりと理由を話す男は、裏社会の頭取である「辰頭」であった。美紀の夫は、辰頭の闇賭博にはまり莫大な借金を作っており、最近夜が遅いのはそのせいだったのですよ？と美紀に告げる。
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復讐相手の三人の娘（人妻）を陵辱すべく、主人公が次にターゲットにしたのは…三女・美咲だった！
次女・香苗と主人公の情事を目撃してしまった三女・美咲は主人公に関係を絶つよう迫る。だが、それは主人公の策略で、次女との関係を見せ付けていたのだった。つめ寄る彼女を拘束し、逆に強引に犯す。媚薬の影響もあり激しく感じる美咲。さらには写真を撮られ、脅される。そんな主人公を無視する毎日だが、あの時の快楽が忘れられず…また、次女への嫉妬で欲求不満が高まる中、ついに主人公を求めるようになる。
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詩織は、バイトを始めて３週間目。そんなある日。詩織は、閉店後の店内で店長に声を掛けられ、夫もまだ帰らいし大丈夫だろうと話を聞いたところ店長は、詩織に、バイト代は弾むから、ちょっとお願いできないかな？と提案を受ける。
実は、この喫茶店での常連客へのスペシャルメニューとして、詩織は男達に襲われ、絶望的になるが、詩織も、暫く夫とはマンネリの日々で、夜の営みもご無沙汰であり、しっかりと成熟した女の体は、詩織の意思とは別に徐々に高みに持ち上げられて、逝かされてしまう詩織。
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そこは夜な夜な訳ありの男女が集い、互いの秘められた欲望を解き放つ、禁断の淫界。人はこの場所を『淫交倶楽部』と呼ぶ……
謎めいた扉を開けた先に待つのは、愛と裏切りの悲劇的な世界か、淫靡な痴情に溺れる酒池肉林か、思わぬ出会いから欲望の扉が開かれるのか？全ては扉を開けたその先に！さぁ遠慮は御無用、どうぞお好きな扉をお開け下さい……
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主人公は、サラリーマンの父、専業主婦の母との三人家族。普通の、一般家庭で育ち、つつがなく幸せに過ごしていた。しかし、ある日、主人公の父親が事故で他界。
母親に連れられて着いたのは、郊外のとある大きな日本屋敷の前だった。広い応接間で待たされて暫くして、一人の厳つい老人がやって来た。老人は自分の事を、主人公の祖父だと名乗る。
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主人公・四谷公平は「うぐいす保育園」に勤務する新米保育士。子供等の健全な育成は大変な激務で毎日が戦争のような忙しさ。
そんな彼の楽しみは、勿論子供等の成長を見ることもそうだが、その子供等の成長を自分以上に楽しみにしている母親達の姿を見ることでもあった。初は本当に些細なものだったのだが、徐々に「夫との肉体関係について」とか、「公平には彼女はいるのか？」とか、何やらどんどんピンクな内容の相談？へと変化していく。そんな彼女等とのスキンシップは日に日に過激になり、公平は悶々とした欲求が高まっていく。
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大手の製薬会社に勤める、独身のさえない中年サラリーマンだった主人公。
だがその後、媚薬を開発したクールな美人主任・麗子とめでたくゴールインし、ラブラブな新婚生活を送っている。今朝も出社まぎわまで一戦やらかしていたのだが、出掛けに慌てて、完成したばかりの媚薬を浴びてしまう！しかし、『また発情するのか!?』と思ったのも束の間、何の効果も現れない。開発者であり、新妻である麗子も首をひねるばかり。
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ある日……。何でも屋である俺の所に、とある男から依頼が来た。
『何でも屋だな？ お前、女の調教ができるか？』最近、仕事の無い俺は、家賃の支払いの事で頭がいっぱいでその男の怪しげな依頼を受諾してしまった。でも……調教？ それって犯罪じゃないのか？
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主人公・葛城裕也は、父と母との三人暮らし。父は仕事が忙しくあまり帰ってこないが、不自由はなく平凡な日常を過ごしていた。
そんなある日、母・瑞穂が親友の一輝と関係しているのを目撃してしまう。瑞穂が一輝の家に入り浸っているであろうその日、一人自室に篭って頭を抱えていると、玄関のチャイムが鳴る。出てみるとそこには母・瑞穂の妹、つまり裕也にとっては叔母にあたる千尋の姿があった。
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主人公のあなたは、道に迷い辿りついた先で奇妙な少女達に出会う。
「おかえりなさい♪」
欲望の赴くまま、あなたの成長を模して、果てしなく限りなくエスカレートしてゆくＨなイベントの数々。イビツに歪んだ家族の物語の行き着く先に待つ衝撃の結末とは……？
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南祢 洵(なない じゅん)は妹の月灯(あかり)と隣に住む人妻の咲重(さえ)と、ごく普通の生活を送っていた。しかし…突然、謎の二人組に襲われてしまう。彼を襲った二人は、実は「くノ一」だった!?
目的は、途絶えかけた忍びの血を存続、再興させる事。そのためには、洵の精液で妊娠する事が条件だと言う。「さぁ、私を孕ませて」いきなり精液を搾り取られそうになる洵。そんな彼を…助けてくれる人が居た。それは……隣に住む咲重だった。しかも、彼女も「くノ一」だって!?一番早く妊娠した人が勝ち！くノ一だらけの妊娠戦争勃発っ!!
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ちょっとした『人間観察』のつもりで望遠鏡を使い近くのマンションを覗いた主人公は、偶然、見知らぬ人妻のオナニーを目撃してしまう！
平穏で退屈だった日々は、その時から全てが一変『観てしまった』主人公と『観られてしまった』人妻・みなみの運命は、たぎり立つ淫欲の荒波に巻き込まれ、妖しく絡み合っていく……！
ごく普通の善良な男女だった二人が、気まぐれな運命に操られて変貌し、底無しの淫欲の世界へと堕ちていく……そんな背徳的、扇情的な姿をじっくりと楽しめるのが、この『隣人観察』
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私は今、理事長兼院長として『米倉病院』の頂点に立っている。だが、その座に辿りつく為の第一歩となった過去の政略結婚が、現在の私に大きな悩みをもたらしていた。自分の意向を汲んでくれる人物に権力を譲り渡すため、私が考えた後継者候補には、好ましからぬ男の影が付きまとっている。
後継者の地位については譲歩できても、あのような男達の血が孫に受け継がれることだけは認めぬ！では、どうすれば？彼女達があの不愉快な男どもの子を孕む――そのような悲劇を避けるには、どうすればよい？簡単なことだ。あの男どもより先に、私が彼女達を孕ませてしまえばよい。私と彼女達の間に生まれる子供は、最も濃く私の血を受け継いでくれる。そうなれば、あの男どもが形式的に『父親』を名乗るくらいは、許してやってもいいだろう。
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両親のいない主人公・和樹。父親は死去、母親は蒸発。残されたのは死んだ祖父から受け継いだ多額の遺産のみ。しかし天涯孤独になりかけた和樹のもとに、死んだ祖父が母親候補を呼んでいた。
有名女優に外国人、果ては主人公より年下にしか見えない女の子まで、個性的な年上女性が7人も。全員が主人公のお母さんになるためにやってきてくれたのだ。誰を母親として受け入れるのか。 それとも欲望に流されるのか。時には厳しく、時には甘え、時にはエッチに………。年上女性との母子ライフが始まる。
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主人公は入社二年目のまだまだ新人社員。二歳上の先輩に、日ごろ良くして貰い、そのお陰で成績も伸びてきた。
リストラの噂が飛び交い、社内には暗い雰囲気が流れ、そんな時、前回のミスもあり、会社に少なからず穴を開けたのも事実とリストラされ、付き合っていた彼女・みゆきにも去られてしまう。
リストラ理由の商談ミスは、先輩が企んだものらしいと聞きつけた。そんな事は無いだろうと思いつつも、話を続けていると、どうやら主人公の元彼女と結婚したらしいことも聞きつけ、本当だろうかと疑う。信じたくないと思いつつも、会社の前をぶらぶらしていると、社内から出てくる先輩と元彼女であるみゆきが、親しげに腕を組み、二人の薬指にはリングが光っていた。
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草月学園の臨時採用の枠に入り込んではや３ヶ月。
自分で言うのもなんだけど、
親しみやすい好青年といったルックスの俺は、
多くの女学生にからかい半分にコクられてきた。
中でも学級委員の白石ひかりはどうやら本気のようだ。
しかし、俺にとっては少しもありがたい話ではない。
なぜなら俺はいわゆる「年上人妻萌え」なのだ。
人から理解の得られない、俺の個人的な趣向だ。
さて、今日は学年主任から指示を受けた。
成績優秀だったはずの白石が、このところ試験で悪い結果を残すようになった。
その原因をさぐるために白石の家庭を訪問せよというのだ。
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仕事はこつこつとこなしていても、住人達からの視線は痛々しいものがあります。
そんな『雄貴』を慰める数少ない趣味は"盗撮・盗聴"と"ライブチャット"。
普段は、団地の各所に配置されている監視カメラはもとより、"盗撮・盗聴"用に各部屋にこっそりと配置したカメラや盗聴器を使い楽しみ、そうして得た情報から『雄貴』は、自らを慰めていました。
そんなある日、もうひとつの趣味である"ライブチャット"を楽しむ『雄貴』。話の流れで相手の顔を見て驚きます。
それは、義姉の『大島美弥子(おおしまみやこ)』だったのです。思わず名前を叫んでしまう『雄貴』。「貴方、いったい誰なの!?」
怒りの形相を見せた『美弥子』が強く言い放たれ、慌ててライブを終了する『雄貴』。
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怪我をした叔母の代わりにバイトで入った「乳々飯店」。
そこに働く人妻達と交流を深め、今では正式に店長として認められた
主人公は、忙しいながらも充実した、そしてエッチな日々を過ごしていた。
そんなある日、超有名百貨店からテナントを出店して欲しいと
要請がやってきた。「乳々飯店」の名物「乳々豆腐」のスイーツとしての
評判に目をつけた百貨店の女社長から、破格の条件でテナントの提案をされる。
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主人公は大学浪人中の青年。
家にいても両親が鬱陶しく感じる主人公は東京で一人暮らしをしながら予備校へ通う事に。
予備校の学力テストを受けるために東京に住んでいる兄夫婦の家にテストまでの一週間泊ることになる。
仕事が忙しく、あまり家にいない兄。
帰ってきても疲れた様子で食事と風呂を済ませると寝てしまう。
兄嫁である「美佐江（みさえ）」は夫を気遣い何も言わないものの欲求不満で悶々とした日々を送っていた。
そこへ現れた若い男（主人公）の視線に美佐江は興奮をおぼえる。
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主人公、牧田暢之は平凡で真面目なサラリーマン。妻の早苗とは３年前にお見合い結婚。
しかし……
暢之には一つだけ、早苗に対して不満……いや、不安なことがあった。
それは、最近早苗が夜の営みを求めてくる回数が増える傾向にあったのだ。そして行為の最中、早苗の悶える仕草や喘ぐ姿を見て最愛の妻が淫らに見えてくるようになってきたのだ。
もともと淡白な暢之は、どうして良いのか分からなかった。勿論、早苗に対する愛情はこれまでと全く変わっていない。
いったいどうすれば……
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中華料理屋のバイトである主人公は、厨房を任され額に汗する日々を送っていた。
しかしある日のこと、中華街で料理店を経営している叔母が、怪我で入院したとの連絡が入る。
そして急遽、その経営先である「乳々飯店（にゅうにゅうはんてん）」という店の『店長代理』を任されることになってしまう!!
その店は中華街でも行列のできるほどの人気があり、中でも「特製の杏仁豆腐」は人気のメニューとなっていた。
人妻の一人が恥かしそうに明日の仕込みについて相談してきたのだが…
「…あの、あ、明日の分のおっぱいを絞っていただかないと…」
何と…!!
あの、「『特製』の杏仁豆腐」には
『人妻たちの母乳』が入っていたのだった！
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主人公「蓮城 希望（れんじょう のぞむ）」は、学生でありながら精神医学の分野で
高い評価を受けている若き天才。若干の変人癖があり、周りからは多少浮きつつも、
将来を嘱望される存在だった。
じく精神医学者だった亡き父の研究を引き継ぎ、
日々、女性の心の悩みを解消する方策を探る毎日を過ごしていた。
そんなある日、亡き父と自分の研究成果として、
万全の自信を持って提出したある論文を、失笑と共につき返されてしまう。
その論文内容とは、
「女性の現在の悩みは、過去の青春時代における葛藤にある！」
という主張のもと、
「その青春時代の葛藤を、催眠術で改ざんし、新たに満たされた学生生活を追体験させ、現状の鬱症状を改善する。」
というもの。
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霞と主人公である良治は、許されない関係と知りながらも、お互いに体を重ねあっていた。
そんなある日、霞の夫であり、良治の叔父である寿志の転勤が、霞の口から良治に告げられる。
霞は、これを機に寿志と別れて良治と結ばれたいという事を、遠まわしに口にした霞に対して、
良治の胸に真っ先に過ぎったものは戸惑いだった。
いずれは霞と一緒に暮す事を考えていた良治だったが、 この突然過ぎる別離に、言葉を継げなくなってしまう。
その良治の態度を見た霞は、自分が想っている程に、良治が自分の事を想ってくれていないのではと感じ、失意のうちに身を引く事を決意する。
気まずい関係になったまま、引越しする日が来てしまい二人の関係は消滅した。
霞との別離から、二年後･･･。
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今夜だけはあなたの奥さんになってあげる。だから私を「とりこ」にさせて…
とある地方都市の大学に通う大学生『松原 良治』は現在、アパートで一人暮しをしている。
近くには父親の弟である叔父一家の家もあり、生活費が苦しくなる月末にはちょくちょく食事に行ったり、従兄妹の未央の勉強を見てやったりと、比較的親密な親戚付き合いを続けていた。
叔父が忙しく全国を飛びまわっているので、主人公は従兄妹の未央や妻の霞にとっては頼りになる存在でもあった。
霞や未央の強い勧めを受けて、叔父一家の家で下宿する事を決める。
霞に対して淡い憧れを抱いていた良治は我知らずアレコレと想像してしまう。
美人の人妻と可愛い女の子の居る家に下宿する事になった
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主人公は、かつて憧れていた女性と運命的な再会を果たす
しかし、なんと彼女は兄の婚約者となっていた！
結婚直後、新婚にも関わらず兄は単身赴任
兄不在のまま、兄嫁となった彼女と一つ屋根の下での生活……
想いを抑え切れず、ついに彼女と関係を結んでしまう！
兄への罪悪感にさいなまれつつも、彼女との関係は深みにハマッて行く……
最初は拒んでいた兄嫁も、次第に不倫という渦に吸い込まれて行く……
愛欲に溺れる二人の運命は……？？
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主人公には幼馴染の女の子が二人居る。
少し歳の離れたお姉さん小鳥遊雪子と、同い年くらいの女の子の西島理央。
小鳥遊雪子は二人と少し歳が離れているため、主人公と理央が大学へ通う頃には結婚して街を離れていた。
しかしある時、彼女は街に戻ってきた。
雪子の事が好きだった主人公は、抑えていた感情が爆発してしまう。
そして三人の三角関係、人妻との禁断の日々が始まっていく。
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ブティックの企画部の企画部長勤務という妻と結婚した、
何のとりえも無い主人公は、主夫として昼間の社宅に残る事になった。
躍進企業にしてはつつましい社宅に引越して来たのだが、
隣の部屋に住む社長夫人を始め、昼間の社宅は熟れた身体と
ヒマを持て余す主婦達の巣窟だった。
ある昼、主人公は「影の女社長」といわれる社長夫人から誘惑される。
自分の妻の職場での地位と引き換えに昼の性欲処理をして欲しい、
夫では満たせない変態性欲を満たして欲しいというのだ。
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ぼくの部屋の押入れには、人妻がいる。
なぜか年上に好かれるタイプの主人公、基（もとい）が昔あこがれていた隣の人妻お姉さん、春美（はるみ）。半年ほど前に結婚して実家を出たが、夫と喧嘩をして、帰ってきた。
両親には夫の元に戻るよう説得され、幼馴染である基を頼ってくる（春美は夫を許すつもりはないらしい）。
基はなし崩し的に自分の部屋(押し入れ)にかくまう事になる。そして、宿代＆口止め料の替わりにHの手ほどきをしてくれる事に…。
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