美少女ゲーム 同人ソフト
前作「世界を征服するための、3つの方法」の各キャラクターとその後を描いた「後日談」（短編）と、ゲームスタート時から、新たに再構築した「アナザーストーリー」（中編）の二部構成！
『あのエンディングの後は？』『あの時こういう選択肢があったら、こうなっていた！？』という新しい物語が楽しめます。
クリックして
1339年中世のオーストリア北部にあるドライキシュ公国。この国の王家の姫、プリメルが18歳の誕生日の夜に就寝してから半年、一度も目を覚まさなくなっていた。眠り姫の詛い（のろい）－－－。折しも、北荻との戦争で父である王と、兄である王子が戦死。唯一の後継となる姫は眠りについたまま。このままでは領地没収は免れない。姫を呪詛の呪縛から解き放つがために、魔洞師シンフ（主人公）が招聘される。
クリックして
「おはようございます」朝。俺を起こしてくれたのは、母親でもなく、妹でもなく、幼馴染みでもなく、天使でもなく異世界からの使いでもない――影女だった。
――影女？話を聞くと、独り身の男の家に現れ、押しかけ女房よろしく世話を焼いてくれる妖怪らしい。……いや、余計なお世話なんだが。そう――俺は、妖怪にはうんざりしていた。なまじ見えるばっかりに、あんなひどいことになったのだから……。しかも、それで話は終わらなかった。そんな俺の混乱が冷めやらぬうちに、疫病神まで現れやがった。
クリックして
「あはは、何度イッたら気が済むんだい？さっきから絶頂しっぱなしじゃないか。ねぇ、男の心のまま、女の快楽を貪るのそんなにいいのかい？でも、死ぬんじゃないよ……仲間の戦乙女が孕むよりさき死んだら、あいつらも命はないからねっ！」
仲間……？ そうだ、私は戦いに負けたのだ。この、死せる勇者の城"ヴァルハラ"での戦闘に……もしあの時、戦いに勝っていたら……違う未来があったのだろうか？仲間達と幸せな未来が……それは一つの結末。無限に連なる世界の運命。しかし、運命は変わる……
クリックして
舞台は冬も始まったばかりの望美ヶ丘の街。そこに構える一つのケーキ屋、ひよこ館。主人公ーー矢口翔一はそのひよこ館の長男で、若くからケーキ職人ーーパティシエを目指し、ひよこ館の店長である父親と共に、お店を盛り上げていました。
ある日、父親から「腰をやっちまった。ひよこ館を頼む」という一本の電話が。元々父親だけで回していたので、ひよこ館はとんでもない窮地に陥ってしまったのです。翔一は学園を休学させられて、ひよこ館に戻ってくることになりました。そして親父の代わりにケーキ職人ーーパティシエとして働き始めます。そこで翔一を迎えたのは--
クリックして
平凡な生活を送っていた主人公【久世 玲壱】はいつもと変わらない日常を幼馴染の【加藤 兎子】、妹の【久世こいぬ】とすごしていた。ある日、不思議な少女【オーガスト】と出会い、告げられる。
「探したぞ、我が《触手（ク・リトル・リトル）》！」その言葉から日常は変化した。自分が彼女の《触手》であることを知った【玲壱】は、邪神復活をかけた８組の《触手姫》による壮絶なバトルに巻き込まれてゆくことになる――
クリックして
21世紀、現代――。主人公・辺出トモルは、付近では並ぶもののない大富豪、天摩家の洋館で働き始めたばかりだ。
本当ならば学園1年生、同学年の連中はみな学校に通っているというのに、主人公は進学せずに天摩家で住み込み奉公人をしている。別に学力がなかったわけではない。ただ、天摩家で働かなければならない事情があったのだ。それも自分のせいではなく、両親が過去になしたことのせいで……。
クリックして
引っ越しの関係で、新しい学園に転入した真琴と乙羽。二人は兄妹で、いつも一緒に居る。
特に部活に入るつもりは無かったが、黒魔術研究部の部長の宮子に強引に入部させられてしまう。そして始まったのは…怪しくも魅力的な、"媚薬の研究"。媚薬の効果で性的興奮を抑えられない真琴と宮子・乙羽達は快楽の日々に溺れていく……。
クリックして
１２月２４日、クリスマスイブ。それは世界で一番華やかで、大切な人と夜を共にする日である・・・だが・・・
「世界なんて滅べばいいのよ！！」この華やかな日にも、不幸を感じている人達もいる。そんな不幸な人々を救済するため、毎年１２月２４日、２５日だけこの街に存在する不幸な人たちに幸せをプレゼントしにやってくるサンタクロースが現れる。街の人々は毎年やって来る彼のことをこういう、『不幸な女性を幸せにする。孕ませサンタ』彼は不幸な女性に愛を与え、幸せな気持ちにし、さらに生きる希望として子供を授けると言う。
クリックして
春休みになり、母方の故郷で過ごすことになった主人公。彼の名は上乃内良博（じょうのうち よしひろ）久方ぶりに訪れた高城森市の故郷。お盆やお正月を利用して何回か帰省していたのに、そのときの家の雰囲気とは何かが違っていました。
それもそのはず、この帰省は、両親が画策した『お嫁さん捜し』だったのです。でも、良博はそんなことを聞かされていません。逆に女の子たちは、主人公がお嫁さん捜しで帰省したと思っています。だからいつも以上に意識してしまって…お稲荷さんで有名な町で始まった、主人公とお嫁さん候補の女の子たちの、そんなおはなし。
クリックして
父が海外出張し母は早くに他界し、主人公は妹三人の中でたった一人という生活を続けていた。女の子ばかりで男はたった一人と言う環境で、妹たちは兄を男と意識していないのかやたら無防備で、一緒にお風呂に入ってきたり、平気で下着でうろついたりする。
妹たちの振る舞いに困惑する主人公。そんな環境に身をおいているせいか、主人公はいつの頃からか見知らぬ妹を自称する女の子に責められる夢をみるようになった。そんなとある日、夢に出来た女の子が主人公の目の前に現れる。彼女は不可解にも魔界からやってきた王女で兄の正体が魔界の王子だと宣言する。
クリックして
ライトノベル界のベストセラー作家・榊一郎先生がシナリオを担当したキネティックノベルです。2度のテレビアニメ化にもなったベストセラーが、ついにDL版となりました！
"精霊が力を持つ世界があった。彼らは音楽を糧とし、ありとあらゆる場面でその力を発揮していた。精霊たちと契約し、彼らを操る者は神曲楽士──ダンティストと呼ばれ、人々の尊敬を集めていた。そんな神曲楽士を育成するトルバス神曲学院を舞台に、新たなる物語が始まる！
クリックして
十年かぶりに足を踏み入れた故郷『ウィーネフェルト』。街と人の存在を支える大樹が花を咲かせ、更にはお祭り『ヴェルディア祭』を控え、活気に溢れていた。
空腹と疲れによって行き倒れになる、なんていう頭の痛い到着は、僕に貴重な出会いをくれた。というのも、行き倒れた僕に手を差し伸べてくれた少女は不思議な力を持っていたのだ。『フィーナ』、彼女は楽器を召喚するという、普通にはあり得ない力の持ち主だった。
クリックして
年頃ゆえの反発心から家を飛び出し、亡き祖父が営んでいた時計店に住み込んでいる主人公『槙島 萩介』。 自分も将来は時計屋になりたいと思いながらも、まだ先のこととのんびり構え、平穏かつ退屈なぬるま湯の日々を送っている。
ところがある日の夜深く、小さな女の子が店へとやって来たことから事態は一変する。「この時計を修理して」と必死で訴えてくる女の子の頼みを断りきれず、祖父の見よう見まねで渡された懐中時計をいじる萩介。その時計を身につけた女の子は突然、萩介と同年代の少女に大変身！こうして萩介は、アミリと名乗る不思議な少女と思い出作りに励むことになる。
クリックして
人間と魔物が互いに手を取り合い生きるようになって早１０年。未だ根強い反発はあるものの、世の中はようやく得た安息に感謝し、人間と魔物は平和に暮らしていた。
そんな平和な時代に大変似つかわしくない船が一隻、ゆっくりのんびりと海を進んでいた。船首に足をかけ海を眺めている青年こそ、海の彼方にある宝物目指して時代遅れ感漂う海賊業に身を費やす主人公、アヴェス・ノース・デーンその人である。しかし、ああ……なんという運命のイタズラか……アヴェスは足を滑らせ海へと真っ逆さま！
クリックして
フェデリア王国第三王女のシャーディ姫は、古の魔道具を遺跡から発掘する事に燃えていた。かつて封印戦争があった古戦場跡にも学者達に同行し、廃墟となった古城を発見する。
そこの地下には巨大な魔法陣が広がり、中央に漆黒の石牌が存在していた。遺跡の第一発見者としての功名心からシャーディ姫は石牌に自らのサインを残そうとして、封印された魔王を開放してしまう。 開放された魔王は、一瞬で学者達を惨殺するものの、シャーディ姫だけは、姫の死によって魔王を封印する「封印の鍵」と云う存在のため殺す事ができなかった。だが、魔王は唯一の弱点となってしまった姫を、性の虜にする事で取り込んでしまうのだった。
クリックして
主人公、アベル・ランベルトは、子供の頃から冒険者になる夢を持っていた。そんな彼が『ヴォロミア冒険者養成学校』の門を叩いたのは、自然な成り行きと言える。
アベルを心配して追ってきた幼馴染みのフランとギルドを組み、ライバルギルドや友人たちと、時には張り合い、時には協力して、冒険三昧の日々を過ごしてゆく。楽しくも騒がしい日々の中、しかし、例年では起こりえない異常が、少しずつ学園を暗雲の中へと誘ってゆく。
クリックして
ラクリマで使い魔の卵が生まれなくなって早十数年。
久しぶりに、その使い魔の卵の登場の機運が高まっていた矢先、主人公の通う名門・クロイゼルング魔法学院の敷地内で、その卵が見つかった。
クリックして
神話の時代に生きた、槍を携えた英雄『クーフリン』。
百戦錬磨の強き騎士であると同時に、絶世の美少年である彼に惚れたモリガンは、力づくでクーフリンを手に入れようと、彼の故郷の街を焼き尽くし、両親や婚約者を奪い去った。
クリックして
豊穣な海と豊かな緑に囲まれた小国、ブランドゥール。恵まれた地故に大国に狙われ、幾度もの戦火を乗り越えたブランドゥールの人々は、ようやく訪れた穏やかな暮らしを日々慈しんでいた。
だが、主人公――領主の異母弟であり、王位継承権第二位の王子であるルイ・アントワーヌ・レオンだけは、違った。
彼は母親が魔族であるという『異形の血』の持ち主である事から謀反を疑われ、無実の罪によって暗殺され、そ死体は森の奥へと捨て置かれた。『いつか、すべて奪ってみせる――。』不思議な力によって生き永らえたレオンは、魔物よりも醜い人間達の争いの中、ただそれだけを胸に誓った。彼はその出自のすべてを隠し、クロエと名を変えた。そして、十三年の月日が経った。
クリックして
――――人の内側にあるのが魔力であり、それを外に開放するのが魔術である。そして、その魔術によって引き起こされる現象を魔法という。魔力は個人の素質であり、魔術は修練で身につけるものである。魔法学校とは、その魔術を極めるための修練の場でもあった――――
この世界において、処女との交わりや精液を膣内に得ることは、魔力の増進につながると言われている。魔法学校に通いながら、自分の魔法の才のなさを思い知らされた日々を過ごした主人公『ナオト』。魔法が扱えないからと蔑まれ、何とかしようと異端の科学の研究に没頭し、その功績が認められ、とうとうエリート集団である特進科への編入が認められた。
クリックして
お気に入りのオカズＤＶＤをパソコンで再生させはじめると、すぐに妖艶な女教師が立ち現れ嬌声を上げ始めた。と同時に、にわかに空が暗くなりはじめ、遠くで雷鳴が鳴り響く。
バリバリバリバリッッ！！！鼓膜が震えるくらいの爆音と、目の前が真っ白になるほどの衝撃に包まれる！ もうもうと立ち込めていた煙が少しずつ晴れてくると、奇抜な格好をした女の子―ライカ―がいた。
クリックして
世界の盟主たるカゼリア王の庇護のもと、人々が平和を享受するなか、その平和の象徴とも呼ばれるカゼリア王女【アウレリア】が友好国【ディアスタン】に嫁ぐという大きな出来事が起きる。
人々に祝福され、王国を出た姫君とお付の者達。しかし、程なくして姫の消息は随伴の者達とともに途切れてしまう。事を重く見たカゼリアと同盟諸国は、選りすぐった少数の精鋭を送り込むことを決意。こうして魔法王国カゼリアの騎士団の【アイシス・ロレンバック】は行方不明となった姫の探査のため、神聖王国アマツの巫女である符術士【ナナイ】、エルフの女剣士【クーリエ・ノルンという】選りすぐられた戦士達とともにディアスタンへと旅立った。
クリックして
前回から数ヶ月、相変わらずキュアフローネの二人はピュアストーンを求め、夜の街を飛び交う。
Ｄｒチャンはその後、なりを潜め、姿を見せる事はなかった。そんなある日、キュアフローネの前に見知らぬ少女が姿を現す。少女の名前は「アンバー」。新たなライバルの登場に二人はどう立ち向かうのか？そして、ついに正太郎に二人の正体がバレてしまう？三人の関係も新たな展開を迎える！
クリックして
変身ヒロインゲームのお約束、触手プレイ。触手の出す精液は大量で、ヒロインは液まみれに！マジックハンドなど特殊器具を使ったエッチや、主人公とのエッチもあるぞ。
Ｈシーンは全て変身スーツ着用！可愛く着飾った女の子が精液にまみれ、快楽に酔う様はエロさ満点！凌辱シーンでも基本は和姦、嫌よ嫌よも好きの内。触手やメカに犯されても、結局は楽しんでまうヒロイン達。可憐ソフトならではの和姦凌辱をお楽しみあれ！
クリックして
気高く勇ましい王妃と親衛隊長。どんなに辱められても気位は変わらず、強い精神力で抵抗します。しかし、性的に開発されていないヒロインたちは、徹底的にを蹂躙されることによって次第に性奴隷へと堕ちてゆきます。
王妃たちは複数の触手によって同時挿入され、触手から排出される精液や媚薬効果により狂わされていきます。触手の魔力によって性感帯が増加し、増幅された快感が王妃たちの身体を支配していきます。さらに、魔力によって変化する王妃たちの身体。
クリックして
"物語の舞台はファンタジー世界と融合してしまった現代日本。金と銀の二つの月が夜空を照らす少し不思議な世界。
幼なじみのエルフの少女・スセリと同じ学校へ進学するために、使い魔の召還とその調教を課題に出された主人公。
『お兄ちゃんなら大丈夫。スセリは絶対信じてるから！』
と、説得され何とか召還に成功したものの、呼び出されたのは精霊や魔物ではなく可愛らしい女の子……
しかも、魔族の皇女で当代の魔王、イナルナ・パム・ヴァーミリオンでした。幼なじみの前以外では、外道で鬼畜な女ったらしの主人公は、予想外の状況にめげず、召還した女の子に契約の首輪をはめてしまいます。
クリックして
家の書斎で怪しげな本を見つけた主人公、何も知らずにその封印を解いてしまう。そこから現れたのはなんと吸血鬼の女の子!?
主人公は吸血鬼に咬まれてしまい…主人公の日常は変化した。【吸血鬼に咬まれた人は、性欲を抑えられなくなり…性行為を求め続ける】主人公の方から女の体を求めたり、吸血鬼になった女の子から求められたりのドタバタ生活。
クリックして
恋人の死を乗り越え、日々を明るく前向きに過ごしている主人公。日課となっている恋人の墓参りに参じた主人公は、そこで奇妙なモノを見つける。
墓の周りに咲き誇る花々の中で、ただ一つだけ蕾のままである大きな花。恋人が好きなため植えた花が、一つだけ咲いていないのは忍びないと、綺麗な花を咲かせるように、願いを込めて水をやる主人公。翌日、同じように墓参りに参じた主人公は、さらに奇妙なモノを見つける。蕾があった場所から、ひょっこりと……少女の首がでていたのだ。ひぃっ！ と驚きに腰を抜かす主人公に、頭に蕾をつけた首は微笑み、あろうことか主人公のことを父と呼び出したのだった。
クリックして
太陽神に見守られ、数多の妖精達と共に在りつづける町。王国辺境に位置するマグランでは、今年も収穫に向けて更なる豊穣を祈願する大祭の準備が進められていた。
出稼ぎに出た若者達もこの時ばかりは町に戻り、穏やかな太陽の下、町は次第にざわめきの中へと包まれていく。街角には子供達の手による妖精リウ・ニスの案山子も据え付けられ、あとはその当日を待つばかりとなりつつあった。
クリックして